子宮頸がんは子宮頸部に出来る癌で、比較的若い女性に多くみられます。
早期発見早期治療が可能な癌ですが、治療のために子宮の一部を摘出したりすると
その後妊娠する事が出来なくなる場合が多いので、積極的な癌予防が望まれます。
子宮頸がんの発生には
ヒトパピローマウイルスの感染が
関係している事が解っています。

このウイルスは性交で感染する事が
確認されています。

子宮頸がんワクチンは
ヒトパピローマウイルスに
感染する事を予防するワクチンなので
性交を開始する前に接種する必要があります。

重い副作用報告は下表のとおりです。
(平成26年、厚生労働省発表)
 病名 報告頻度 
 アナフィラキシー  0.1件/10万接種
 ギランバレー症候群  0.06件/10万接種
 急性散在性脳脊髄炎(ADEM) 0.04件/10万接種